昨今のフレームワーク事情
＊＊を知ってる、という言葉には解釈の幅があり時に悩みや論争の種になることは周知の事実。
私は今回転職活動中のJavaにおいてそれに突き当たりました。
恥ずかしい話ではありますが、フレームワークに無縁で突撃したわけです。
継承とか拡張for文、jdbcあたりは知ってて軽いandroidアプリなら作れますよ、と。
(androidアプリもフレームワークだけどまあ置いといて)
そうしたら面談で話の噛み合わないこと。
他業種転職だから多少は甘く見てもらったと思いますが、厳しい(呆れた)顔をされることがほとんど。
うまくアピールできる人はいいけど、私は不器用なのでだめだめでした。
あとGithubがないのも大きかったっぽい。
というわけで勉強です。種類がこんなにもあるとは予想以上だった。
もちろん網羅できていません。面白そうなのをあげています。
- Struts
- Spring
- Play Framework
- Dropwizard
ライブラリ/ビルド管理
- Maven
- gradle
テスト
O/Rマッパー
ロガー
- Commons-Logging
- slf4j
JavaじゃないけどJavascript(JQueryは少しかじってた)
- AngularJS
- Node.js
ひとまず
あたりで何か作ることを目標に勉強しようと思います。
ソースもGithubで公開したい。
VirtualBox導入＋ちょっとした設定
これまではEclipseで書いたJavaとか新しいサービスを直でVPSで試してましたが、
稼動させてるプロセスとの兼ね合い(設定変更、リソース、再起動)が
無視できなくなってきたので導入することに。
食わず嫌いは良くないと最近思うようになりました。
参考にさせていただきました。
http://tech-reminder.xii.jp/2014/01/12/224802/
参考にしたサイト様でほぼ事足りるのですが、私的メモを。
- 仮想OSの設定ファイルの場所を変えたい
- ファイル→設定→一般→デフォルトの仮想マシンフォルダー
- ホストキー(マウスやキーボード入力のホスト側と仮想マシン側の切り替え)を変えたい
- ファイル→設定→入力→仮想マシンタブ→ホストキーの組み合わせ
CPUグリス塗りなおし
目の前の問題(しかも面白そう)を放置できない性格なのでいろいろ調べました。
すると、
- CPUファンの埃掃除orスペック不足
- CPUグリスが乾いている
くらいが可能性として出てきました。
埃掃除は前やったばかりなので除外すると、ファンかグリス。
ファンのスペックはよく分からないのでグリスから挑戦しました。
amazonで1080円のやつをぽちってお試し。
塗るためにCPUファンを外し、それぞれをウェットティッシュで拭いて古いグリスを落とす。
そしてグリスを塗る。
先駆者はテレカを使用していたようで真似る。
はみだしたりしたのは爪楊枝で削ったり。
全然均等じゃないのはお察し。
で、結果
すんごぉい
以前の温度は以下。
以前が70℃だったので、実に25℃涼しくなっています。
PC購入後数年、グリスの更新をしないとこうなるらしいです。
グラフィックボード交換
同日3つ目の記事。何かを無性にやりたくなる時ってあると思います。
以下の流れ。
- 最近PCの電源をいれる度にフリーズ→電源ボタンを繰り返すことがあった。
- PCケースの蓋を開けて色々触ってみるとCPUの他にグラフィックボードが熱い。
- よろしい、ならばグラフィックボードだ(短絡的)。
というわけで衝動買い。
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